人間関係でむずかしいのは、疑心暗鬼におちいってしまったとき。 そのゾーンに入ってしまうと、なかなか出られなくなる。

あふれでる感情の原風景。鍛えられた肉体からほとばしるものっていいな。しかもビジュアル系。

鬼のささやき　「おまえはもう終わっている」

自分が常識だと思っている常識なんて、ほんのゴミみたいなものだと気づくとき、人は人に寛大になる。

もうじき始業のベルが鳴るというのに、座る椅子がみつからない。

たぶん、君は、底知れない深い沼や、圧倒されるような自然の中に、一人で立つことが怖かったんだろうね。

たにゃが、たにゃ兄さんから、なんと野良の卒業証書をもらいました。 なので、たにゃの応援団員の私は、オウチ猫の入学メッセージです。 そして、シロのカラーもやっと取れまして、二匹一緒におめでとう!

以前、このブログで取り上げさせて頂いた猥雑な繁華街に住む、猫のたにゃ。そのたにゃに危機が訪れている。いろんな人が力を貸そうとしているが・・・。

居場所が取り壊しになるという、あのたにゃ。どうやら危機を乗り越えたようです。保護に成功だそうです。安心。たにゃ兄さんとの暮しにも、少しずつ少しずつ、時間をかけて慣れていこうね。

自由でのびのびとしたイメージがあるけれど、その現実は厳しいノラたち。ツイッターで気になっている猫、歌舞伎町の「たにゃ」にまつわる話。

癌の切除手術を終えて、シロは今日退院できた。何度も捕獲に失敗し、すっかり人間不信になっていたけれど、餌だけはよく食べていたね。 おかげで回復が早かった?

この一年は、私にとっては、大きなことばかり続いた気がする。それは、臆病な自分に喝を入れられたような気持。