木– category –
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怒涛の三か月
この怒涛の3箇月は、自分との約束を守った記念すべき3箇月。 -
いがったねっす
その木は畑にたった一本で立っていて、いつも私を待っていてくれた。 ふだんは、すっかりその木のことなど忘れているというのに。 -
マザーツリー
人に愛されることもなく、顧みられることもない、山の木々。 その中でひときわ大きな木が、「マザーツリー」。 -
なんで、こんなことするんかな。
大切にしてきた「オイラの木」から出てきた新芽が根元から折られていた。 一方で、ぽっと心に灯がともる情景も。 -
人生のバックグラウンド
あなたの歌から、いつも愛をもらいました。 人生の背景にいつもあったあなたの歌を、忘れることはないでしょう。 -
そのドアは、いつあけるの?
今までずっとあけたいと思って、でもあけられなかったドアーを、その人はカギを外して開けたんだろうな。
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