古墳– category –
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ぼくは、これでいいのだ。
だって、ぼくの心には、すてきなものがいっぱいあるからね。 -
ドラゴンとルピナス
いつのまにやら、いやな噂など、龍の雲と一緒に北風に流されていきました。 -
ぼっち、の誰か
猫も人間も、やっぱり誰かとつながっていたい。 -
よみがえったぜ、おいら!
前のブログに書いた、おいらの切り株に、なんと新芽が! 枯れていたのに、蘇ったんです。 -
猫友お兄さん
お兄さんにはどことなく、男気というか、気概のようなものがあって、話をしていても面白いので、ついつい長話になる。 -
ゆるゆると心が満ちてくる。
猫が培ってくれたおつきあいは、すっかりとぎれたと思っていた今でも繋がっていた。 うれしいなあ、懐かしいなあ。 坂道をのぼる足も、思わず弾んでくる。