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この先、どこまでたにゃは行くのだろう。 でもきっと、たにゃは相変わらず飄々として、そんなの関係ないよって顔をしてるんだろうね。

今日は、夏至。 一年のちょうど半分あたり。気が入れ替わる日だという。

一番先に咲いた蓮の花。まるで、私が一番よ、一番に咲いたよ、とはしゃいでいるようにみえた。

ジャカランダの花は「魅惑的」 自分の好きな花たちは「魅力的」

特別にビートルズが好きだったというわけではないけれど、その存在を感じながら育ったようなものだ。

挨拶は、ニャンズにとっても人間にとっても、相手の存在を認めてるよ、というサインだ。