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人生お月さまでいえば十三夜のあたり。でも、面白くいきましょう!
猫となつめのスローライフ 
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人– category –

人家家族
  • いがったねっす

    その木は畑にたった一本で立っていて、いつも私を待っていてくれた。 ふだんは、すっかりその木のことなど忘れているというのに。
    2024年4月23日
  • 危険の隣り

    今、公園は妖しい匂いを放つ藤の花が満開。人々は浮かれながら、匂いにつられてさんざめく。
    2024年4月20日
  • ひっそりと、着々と。

    きっと器が小さいんだな、と自分のことを思いながら、ひっそりと一本で咲く桜のように散りたいと思ったのです。
    2024年4月17日
  • 全てはここにある。

    面白いことは、日常に転がっている。それをみつけることができれば、グー!
    2024年4月11日
  • 花が泣くぜ

    桜の季節になってもまだ木にしがみついていた椿は、花見の席の招待席に飾られた。
    2024年4月6日
  • 桜風に乗って

    桜というものは人を酔わせ、鬼でさえも惑わされるものらしい。
    2024年4月2日
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