富士山– category –

何に対しても、あんばいは難しいものでして。「柳に風」と洒落てみたいものだけど。

あのときの少年は、強くて優しいスーパーマンのようだった。

大切にしてきた「オイラの木」から出てきた新芽が根元から折られていた。 一方で、ぽっと心に灯がともる情景も。

あなたの歌から、いつも愛をもらいました。 人生の背景にいつもあったあなたの歌を、忘れることはないでしょう。

前のブログに書いた、おいらの切り株に、なんと新芽が!　枯れていたのに、蘇ったんです。

決断は、夜よりも朝のほうがうまくいくようです。