梅の木立の中、この小さな花をみつけたとき、なんてかわいいと思い、こんなふうに共存できたらいいのになあと思ったのです。

まる子さんからうれしい写真が届きました。 ベランダに出るようになって、風と日差しを思い切り楽しんでいるようです。

こんなにすごい数のお雛様が並んでいるのを見たのは初めて。 入り口の石段にも、中に入って行くと廊下にもずらりと勢ぞろい。 人形たちが肩を寄せ合うようにして並んでいました。

ジェラシーはときにはエネルギーにもなり、毒にもなる。 人の嫉妬は夜明けのこない闇のように深いけれど、猫のやきもちはとてもかわいいのです。

長年使い込んで愛着があるものを手放すのはちょっと心苦しい。 まして、解体するとなると。新しいソファーを買えば引き取ってもらえるそうだが、しばらくソファーのない暮らしをしてみようと決めて・・・。

私は、人まちがいをされることが多い。その弊害はけっこうあって、困ったものです。 目立たない顔と体つきであるからしかたないけれど。

たにゃが、たにゃ兄さんから、なんと野良の卒業証書をもらいました。 なので、たにゃの応援団員の私は、オウチ猫の入学メッセージです。 そして、シロのカラーもやっと取れまして、二匹一緒におめでとう!

以前、このブログで取り上げさせて頂いた猥雑な繁華街に住む、猫のたにゃ。そのたにゃに危機が訪れている。いろんな人が力を貸そうとしているが・・・。

居場所が取り壊しになるという、あのたにゃ。どうやら危機を乗り越えたようです。保護に成功だそうです。安心。たにゃ兄さんとの暮しにも、少しずつ少しずつ、時間をかけて慣れていこうね。

自由でのびのびとしたイメージがあるけれど、その現実は厳しいノラたち。ツイッターで気になっている猫、歌舞伎町の「たにゃ」にまつわる話。

藤枝に住んでからしばらくたつのに、藤枝と梅安の繋がりを全く知らなかった。 それが、神明宮という神社にお参りに行き、ふっと見ると、「藤枝梅安出生地」の看板が。

癌の切除手術を終えて、シロは今日退院できた。何度も捕獲に失敗し、すっかり人間不信になっていたけれど、餌だけはよく食べていたね。 おかげで回復が早かった?