なりふりかまわずという言葉は、あまりいい意味では使われないけれど、なにかに必死になるときは、なりふりかまわずというモードになる。その姿は、かえって人をひきつけるものだ。

親の言葉は、あとになって効いてくるものですね。 私がいらいらしていると、母が、怒ると老けるよ、と言いました。

努力は報われなかったけれど、と羽生選手は試合の後のインタビューで、切なげに語...

テレビには盛んにオリンピックの話題や映像が流れています。好きなのは、スノーボ...

夜更かし朝寝坊タイプの自分には、たぶん縁がないと思っていた「早起きは・・・」...

普通は、2月といえば節分。恵方巻きなど。でも、郷里の八戸では、えんぶり。冬の大...

たにゃが、たにゃ兄さんから、なんと野良の卒業証書をもらいました。 なので、たにゃの応援団員の私は、オウチ猫の入学メッセージです。 そして、シロのカラーもやっと取れまして、二匹一緒におめでとう!

以前、このブログで取り上げさせて頂いた猥雑な繁華街に住む、猫のたにゃ。そのたにゃに危機が訪れている。いろんな人が力を貸そうとしているが・・・。

居場所が取り壊しになるという、あのたにゃ。どうやら危機を乗り越えたようです。保護に成功だそうです。安心。たにゃ兄さんとの暮しにも、少しずつ少しずつ、時間をかけて慣れていこうね。

自由でのびのびとしたイメージがあるけれど、その現実は厳しいノラたち。ツイッターで気になっている猫、歌舞伎町の「たにゃ」にまつわる話。

藤枝に住んでからしばらくたつのに、藤枝と梅安の繋がりを全く知らなかった。 それが、神明宮という神社にお参りに行き、ふっと見ると、「藤枝梅安出生地」の看板が。

癌の切除手術を終えて、シロは今日退院できた。何度も捕獲に失敗し、すっかり人間不信になっていたけれど、餌だけはよく食べていたね。 おかげで回復が早かった?