猫となつめのスローライフ　

赤は彼女で、私は渋い緑。赤は緑よりも強烈。でも緑も捨てがたい。

うまくいかないことが続いて、少し思考回路を変えてみた。すると、少しずつよくなって、気持がいい。

この怒涛の3箇月は、自分との約束を守った記念すべき３箇月。

友人に、この車、満身創痍じゃないの、とからかわれるのだが、私にとっては長い年月、運命をともにした相棒なのである。

自分勝手を通すのと、自分を大切にするということには大きな違いがあると思うんですが。

朝も早よから猫は私を起こしにかかる。もう少し寝かせてくれと私はせがむ。

たにゃが、たにゃ兄さんから、なんと野良の卒業証書をもらいました。 なので、たにゃの応援団員の私は、オウチ猫の入学メッセージです。 そして、シロのカラーもやっと取れまして、二匹一緒におめでとう!

以前、このブログで取り上げさせて頂いた猥雑な繁華街に住む、猫のたにゃ。そのたにゃに危機が訪れている。いろんな人が力を貸そうとしているが・・・。

居場所が取り壊しになるという、あのたにゃ。どうやら危機を乗り越えたようです。保護に成功だそうです。安心。たにゃ兄さんとの暮しにも、少しずつ少しずつ、時間をかけて慣れていこうね。

自由でのびのびとしたイメージがあるけれど、その現実は厳しいノラたち。ツイッターで気になっている猫、歌舞伎町の「たにゃ」にまつわる話。

藤枝に住んでからしばらくたつのに、藤枝と梅安の繋がりを全く知らなかった。 それが、神明宮という神社にお参りに行き、ふっと見ると、「藤枝梅安出生地」の看板が。

癌の切除手術を終えて、シロは今日退院できた。何度も捕獲に失敗し、すっかり人間不信になっていたけれど、餌だけはよく食べていたね。 おかげで回復が早かった?