富士、見ゆる。

今日は、ひさしぶりに富士がみえた。写真を撮っていると、まる子、やっぱり後をついてきて、なにかとおもしろい顔をみせてくれる。

とても天気がよかったので、池も澄んでみえた。それで、いつもとは違う道をのぼってみた。


道が細いので、あまり人は通らない。いわゆる、通の道?

緑がきれい。下の方に、池がみえる。

夕方になると、貨物船がゆっくりと進んで行くのがみえた。船を見ていると、ゆったりした気分になる。横浜に住んでいたころ、気が向くと、よく船を眺めに港に行っていた。通りを歩いていると、いろんな国の人がいろんな言葉を交わしながら通りすぎていく。やっぱり異人さんの街だった。

港近くのどこかの店に入って窓際に座り、停泊している船をみていると、船体から大量の水が流れ出ているのがみえた。ランドマークタワーのビルの一階には、昔の造船所が復元されていて、船の形に掘りこまれている場所がある。そこの階段状になっている場所に座ると、なにかの劇場の観覧席のような気がしたものだ。

日差しは強いが、丘の上の木々は、やっぱり秋だ。

まる子、おじさんと遊びたがる。

今日の夕焼けはきれいだ。とても台風がくる前とは思えない。雨だけなら、チビまる子の様子をみにこれるが、暴風となると無理だ。天気のいい日にはいろんな人が餌をやりすぎる。雨の日には誰もこない。

これまではかなりの嵐でもきていたけれど、台風となれば、木々の枝が折れて飛んでくるだろうから、たぶん無理だろう。チビまる子は絶食となる。なにより、暴風の恐怖にさらされることが心配でならない。

帰り、途中の坂道に雄々しく立っている楠の木、私が名づけた楠男くんに、どうか台風があまり暴れないでほしいとお願いした。頼んだよ、楠男くん!

 

 

 

 

 

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