ファイト!

 

 

 

ときどき会うワンコちゃん。飼い主さんの話だと、足が動かなくなってからしばらくは、散歩を諦めていたけれど、これを作ってからは、ふたたび散歩が好きになったそう。

夏の盛りに会ったときも、とても速く歩いていた。楽しそうなところがなんだかいいなあと思い、写真を撮らせていただいた。ファイト!

チビは、餌をたべたあと、ときどき木登り。ほめてやると、ますます調子に乗る。猫もおだてりゃ木に登る!

少し前には、ひさしぶりにまる子も木に登った。餌を調節しているが、なかなか痩せない。いろんな人が餌を置いていくような、こんなところで痩せさせるなんて無理だと、ときどき絶望的になるけれど、それでもまる子は、たまには木にも登ってすてきな顔をみせる。がんばって痩せようぜ、まる子。そして、デブだのメタボだのといって、ばかにしてる連中を見返してやろうな、ファイト!

チビが小さいころには、母まる子は必死で守り抜こうとして奮闘した。「まる子、チビは、もうおとなのオスになったのだから、楽になりなよ」。そう思うが、あいかわらずこの親子は、いつもよりそったまま離れない。だから、一匹ならば引き取ってもいいという話には、なかなか添えない。医師に相談すると、引き離すのは、どちらにとっっても大きなストレスになるという。あんなに暑くて厳しかったこの夏も、そろそろ終わり。水辺では、灯篭流しの季節だ。