中秋の名月

きのうは、宵町月。そして今日はいよいよ中秋の名月。でも、きっぱりとした天気にはめぐまれず、ちょっとぼやけ気味。

こんな写真を撮っていたら、チビとまる子、それぞれのモード。食事を終えたので、ほっとしている感じ。でも、この連休は人が多く、なんだかおちつかない。犬を連れた人も多かった。

 

 

 

 

 

 

それぞれ、お一人様モードに入ったので、今日はそっと帰ることにした。

池のまわりからみた月。

   虹の橋と月

家に帰る途中に、人だけが通れる橋があり、夜になると虹色にライトアップ。このごろ日が短くなったので、帰るときにみえる。ちょっと止まって、撮ってみるが、なかなかうまくいかない。でも、こういうのをみると、なんだかウキウキしてくるのが不思議。色のマジック! そこに満月。

きょうは、月見団子かな。ビールと団子という組み合わせ。ちょっとと変だけど。

18歳のとき、大学受験を控えていたころ、夜ふかしのあげく、朝方に外に出てみると、大きくて赤い月がよく出ていた。空に少し赤みがさしてきて、そして、月も赤く大きくなる。まだ何ものにも汚されていない、生まれたての無垢の大気。ひんやりとした大気のなかに一人立ちながら、これから自分はどうなるのだろうと思いめぐらしていたものだ。

あれから何十年、まさか、こんなふうになるとは、思ってもみない展開だったが、月見団子にビールも、なかなかの味わいではある。満ちて行くときはとうに過ぎ去り、あれもこれもと欠けていくものばかりの年齢になったけれど、それでも未知のものはつぎつぎと出てくる。どれどれ、なあに、という気持になるから、退屈ではない。